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" 相方くんが 「いやーマジでJ-WARKだわ」 私「は?なに?J-WARK?」 車で毎日イライラしてた道路から1本それたらガラ空きの道があったそう。そこで脳内を流れたのがJ-WARKだと。 J-WARK 何も言えなくて…夏 綺麗な指してたんだね (いつでも綺麗に空いているんだね) 知らなかったよ 隣にいつもいたなんて (1本隣の道だなんて) 信じられないのさ こんなにステキなレイディが俺 (快適で時間半分のステキな道が俺を) 待っててくれたのに どんな悩みでも打ち明けて (渋滞でイライラの悩みを打ち明けて) そう言ってくれたのに ?私、若干イラッとするのなんで? 道路に嫉妬?"
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"J-WARK 何も言えなくて…夏 1991年 友だちだと思っていた女の子を急に意識し始めるテーマ。"
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